まだETFの氷山の一角しか。

今日も引き続き、ラジオ・ETF勉強ネタです。

こんにちは、こんばんは。

どどりです。

やはり寒くなってきましたね。

まだ部屋に扇風機はありますけど、あれです、22時までは扇風機を使っていてもいいですけど、

23時を超えてから急に気温が下がってきます。

体調崩しそうですので、ホントに注意します。

うんうん。

それでは、今日は1曲流すとしたらなにがいいでしょうかね。

じゃあ、

3時間前ぐらいに他の人のヨルシカのnoteをちょこっと読んだので、

ヨルシカを流しておきましょう。

明日10月17日は宅建士の資格試験みたいです。

はい、まずはヨルシカの「思想犯」を聴いてもらいました。

(コメントは割愛します。stand.fmを聴いてね。)

さて、どうも明日は宅建士の資格試験みたいです。

ああ、もうそんな時期なんですねとぼんやり思いました。

僕はブログ記事も書きましたが奇跡的に1点差で合格を勝ち取れた立場のものなので、「がんばってくれよな」とはいえず、「神頼み、たいせつだよ。。。」としか言えません。

それで、たくけんの合格についてブログ記事を書いたものが、あれ以来、よく読まれる読まれる。

検索ワードでもよく引っかかるみたいで。どうも「奇跡」ってワードがキーらしいです。

でも、嘘偽りなく、ああ、こんな感じだったと書いたもので、読むのは懐かしく思います。

今思ってみればですが、高校時代とかの大学受験とかって、「過去問だいじ」ってのはよく聴いてましたけど、宅建士試験では、過去問は抑えたうえでの発展、予想問題の対策の重要性に気づいて、がんばって対策した記憶があります。

2年前、だったなあ。

ただ、問題をやるではやっぱりだめで、どうやったら合格できるか、どんな

問題がくるか、どうやって対応するかってのを考えたうえで、「予想問題で力をつけよう」って思ったんです。

あ、もちろん、最初からではないですよ。

まあ、4、5回試験に落ちておきながらですが、やはりそのくらい落ちたのは、そういった力量、勝ち切る力がなかったからで。

それは間違いないんだなあと思います。

宅地建物取引士試験を奇跡的にスレスレで合格した話。

そうそう、こんなブログ記事、書きました。笑

海外ETF勉強のおはなし

さて、それでは今のおはなしです。

昨日からETFの話を記事で書いてますが、いやあ、理解できてなかったというか、なんで知ろうとしてなかったのかなと痛感しております。

このETFという金融商品、もっと前にしっておけばよかった。

特にですね、つねづね、投資信託の商品を買う際に、なんでこんなに時間がかかるんだ、何日後にやっと買うことができるんだよ、って思ってました。

僕、従来の投資信託を不便に思っていたんですね。

でも、特に海外ETFっていうのは、もちろんリスクはあるけど、どうゆう風な仕組みで、どうやって利益をあげていくかっていうのかが、今まで知ってたものと違っている。だから面白いなあと思います。

あと、アルファベットで略称化されているのもかっこいいなあと。

僕、QQQを早く買ってみたいです。

それで、勉強なんですけど、ネットを検索して、一個一個記事を読んでいくのもありですが、ちょうど僕は楽天証券を使用していて、「トウシル」っていうコラムというか記事というかを見つけて、それをちょっとずつ読んでます。

海外ETFデビュー講座 | 楽天証券の投資情報メディア

今まで、証券会社のサイトをこまかく見ていませんでしたが、こういうところは積極的に利用する。それが、効率につながるような気がしたんですよね。

使ってみます。

はい、じゃあ今日は最後に1曲。

えっと、なんだったけ。

あ、これです。

ランニングしてたときに、プレイリストで流れてきましたが、

なんだか惹きこまれたなあ。

グループ形式か、よく分かりませんけど、おすすめです。

そんでは。

どどり

(有料note発売中です)

月を歩いている:有料レビュー (約14000字)|どどり@音楽ブロガー|note