ヨルシカを軸に、曲の下敷きになった文学や、その周辺の文献を突き合わせて読む。それがこの森の中心にあります。ただ同じ場所に、ライブの記録も、インディーズバンドを聴いて回った話も、音楽とまったく関係のない話も置いてあります。まとまりのなさごと森だと思っているので、ここでは分類ではなく「どこから入るか」だけを案内します。
まず1本だけ読むなら
2019年8月に書いた、このブログで最初に読まれた記事です。やっていることは、そのあとの記事でもだいたい同じまま続いています。一本だけ読んで合うかどうか決めてもらうなら、これがいいと思っています。続けて読むなら 「エルマ」 補足レビュー へ。
いちばん読まれてほしい1本
宮沢賢治とヨルシカを結ぶ暗号 ―『百年の謎解き』から読み解く物語
ヨルシカを深く追っている人ほど、たぶん途中で一度手が止まります。ただ、タイトルの前で通り過ぎられてしまうことが多い記事でもあります。まだ届いていないと思っているので、ここに置いておきます。
ヨルシカを、もう少し奥まで
ヨルシカ『幻燈』の詩学――文献と楽曲に込められたテーマを読解
アルバム『幻燈』の全曲を、下敷きになった文献と一曲ずつ突き合わせて読んだものです。分量があるので2ページに分けています。読み足りなければ 詩学的・補足レビュー もあります。
ライブ『月光再演』について、本編に書ききれなかったところを足したものです。先に 「月光再演」 レビュー から読むと流れがつながります。
ヨルシカだけの森ではありません
文藝天国 force album 「破壊的価値創造」 リリースレビュー
文藝天国を追っている人に、いちばん読んでほしい1本です。新しいところでは 「μεταμορπηοςε」考察 もあります。
こちらは肩の力を抜いて読める側です。考察を読み通したあとの一息に。
音楽の話ではないもの
まったく音楽と関係ありません。宅建試験にぎりぎりで受かったときの記録です。毎年、試験の前後になると急に読まれます。
音楽と考察の森 ”Groval of Global”