はじめに
どうも、こんばんは。
どどりです。
今日は6月6日です。暑い日が続きますね。
香川県では少しずつ自粛が解かれていき、お買い物も以前より気を張り過ぎずにいけるようになりました。でも、マスクは依然と街行く人はつけていて、僕もtけていての光景です。この光景は、普通になっていってます。まあ、「マスク」つけている人って、以前から増えつつあったので、割と溶け込んでいるなあと思います。
本日もよろしくお願いいたします。
アーティスト:Made in Me.
はい、今日はこのアーティスト、「Made in Me.」さんですね。名前がかっこいいなあと個人的には思います。どういう意味かは分かりません、字の並びを見て、そう思いました。
まずは、予備知識ということで、こちらのインタビューをみてみましょう。
インタビュー記事
interview : 流行に乗るよりは生み出したい――現在のバンドシーンに違和感を覚えるMade in Me.の”なるべくしてなる”論 | ONE TONGUE MAGAZINEこのインタビューで、このバンドの並々ならぬ潜在力みたいなものが感じられました。僕、こういうインタビューはええなあと思います。
まずは楽曲を聴こう。
では、楽曲を聴いて行きましょう。
Made in Me.:「風体Rewind」
ラップ調の楽曲、バンドスタイルではないけれど、なんだか引き込まれる曲。時折でてきたギターの音、男性ボーカルと女性ボーカルの交互のメロディーとか、いいなあ。他の曲を聴いて分かりましたが、このバンドはラップのみあと思ってましたが、なんとバラードの曲もありました。ちょっとびっくりした。
Made in Me.:「巡愛」
この「巡藍」という曲はドラムのゆかりさんがボーカルですね。上手い、いい声と思いました。語りパートもありますが、さっきの曲とのギャップが不思議だなと思いました。上で挙げたインタビューサイトでも書いてあったけれど、ドラムのゆかりさん加入にて、いろいろと楽曲自体が変化をした、生み出す楽曲が変わってきたとのことが書いてあったので、ああ確かになあと納得しました。
でも、ラップ曲もかなりかっこいい。
Made in Me.:「Birthday」
動画を観ましょう。
それでは、つぎに動画を観ていきましょう。
Made in Me. – 19hours (Music Video)
はっきりいいます。すごいMVです。
楽曲もさることながら、MVの作りこみにびっくりしている。表現をするってこういうことだなと思います。いや、すごい。
Made in Me. – サンクチュアリィ-排他的救済水域- M/V
色合いといい、引き込まれるなあ。
最後に
なんだか今日はそんな細かいような、大雑把なようなコメントしか出てこないな。いい意味で。
そんでは。
どどり