(46) sympathy:サヌキロック2020

https://xn--5ck1a833wtjf.com/2017/02/22/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BCsympathy%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95/

はい、どーもどーも。はじめます!

今日のピックアップアーティストは、

高知県出身のバンド、sympathyさんです。

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まずは、概要を他のサイトにてご確認下さい。

sympathy柴田が語る現在地 夢見がちな女子高生はバンドマンへ

sympathyというバンドは女子校生4人で結成されたということ、分かります。

現在この柴田さんのみが東京に出てきて頑張っているようですね。すごいなあ。上京ですよ。大変さは分かりませんが、一人で東京という場所で生活することは得られるもの経験できるものが違うのでしょうか。いまのところずっと香川が長いので分からないです。

まずこの曲、「SNS」。よく聞く単語ですね。

僕はこの曲を聴いてすぐ思ったのは、普通のロックバンド、ガールズバンドの楽曲ではないなということです。ああ、こういうイントロってあんまりないかなと思いました。JPOPというか、ちょっと歌謡曲が近いような感覚がして、なんだろうなあと思っていたところ、

高知県のとある高校のフォークソング部でコピーバンドをやっていた四人の女子高生が、周りの勢いに流されてオリジナル曲を作り、東京でライブをし、そのライブの勢いに流された現・所属事務所に声をかけられて、契約。本人たちも、周りの大人たちも、何らかの「勢い」というものに流されながら動いている――sympathyは、そんな不思議な力を持つバンドだ。

sympathy柴田が語る現在地 夢見がちな女子高生はバンドマンへ

https://www.cinra.net/interview/201703-sympathy

あ、フォークソングをしていた女の子たちらしいということで、「そっか!」とつながりました。演奏のコード感もですし、サビでの歌のメロディーを聴いて、盛り上がるところでの盛り上がりがロックではなく、地に足が着いた、安定したように聴こえます。

この曲もですね。だから、なんだか新鮮な感じがしてしまいます。最近のバンドとして、もちろんいい楽曲多いんですが、こういう曲調、展開ってもはや特殊ってさえ思ってします。この子達、まだ大学を卒業していない年齢なんですよ。伸びしろありますね。

このsympathy、僕も最近になって、spotifyやYOUTUBEなどで名前を見かけることが多くなりました。ですが、楽曲自体はあまり聴かずじまいでしたので、今回の機会にゆっくりと聴いてます。でも、バンドの4人がそれぞれ別の場所で、別の経験を積んで、このあとはどうなるかは分かりませんが、覚悟を決めて、東京に出て、音楽一本に心血を注ぐようなことになれば、僕が言うのはおこがましいかと思いますが、ドカンとブレイクしても可笑しくないなあと思います。潜在的な力がこのsympathyにあるかもしれない、と。

MV観てみましょう。

「これは、いい」

声も透き通った、高めな歌声であっても、耳にやわらかく聴こえる感じですね。4人バージョンっていうことは、1人バージョンとかがあるんでしょうかね。柴田さんのみ東京に出ているからできた曲なのかなあ。

あと、YOUTUBEのコメント欄で、「なんで売れんのや、なんでやなんでや」という意見が多くてびっくりしました。ファンの方々はとても期待しておられますね。ありがたいですねえ。僕は、ホントに軽い意見なんですけど、4人が上京して腹くくってバンドしたら、あっという間かなと予測します。上京が全てではないけれど、四星球は徳島から飛び回っているけれど、このsympathyは、4人が集まったら、なのかなと。

以上、失礼しました。

公式さんには見られん方がいいなあ。

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↑予習パート。本日。

もはや無名ではありません。

セットリストのプレイリストが作ってありました。ありがたい。

改めて言います。妄想でいいんですよ。ホント。

シンパシーさんはそろそろ来そうです。

どどり