こんばんは。
どどりです。
お休みでしたね。祝日、今日はえっと、「建国記念日」です。めでたい。
祝日なので、午前中はゆっくりとして、2週間後に来いと言われてました病院に行ったところ、
お休みでした。
頼むよ、GOOGLEさん、祝日は休みらしいですよ。GOOGLEさんを妄信しすぎるとよくはないですが、大変お世話になっております。愛してますよー(棒)。スポンサーですのでね。
ということで、時間が空きましたので、ふと思い付きでスケジュール立てました。
大麻比古神社は徳島のパワースポット!アクセスやお守りを紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]ここです。
徳島の「大麻比古神社」に行ってきました。
良い天気でした。
入口のところの鳥居です。この辺から、穏やかな風が吹いていて心地よかったです。神社がある場所って、なぜかそのあたりが木が多いです。その木といっても同じ種類だけではなく、「なぜ、ここに竹?」とか、「不思議な蔓がある木」とかもあり、自然がすごく感じれます。この大麻比古神社は後ろに山があるので、分かりやすく自然が隣にあるといえますが、東京でしたら明治神宮とか都会の真ん中にあり、「不思議度」が感じれます。
ここは本殿裏にある場所です。
池ですね。ここは恋愛成就の兼ね合いがあるらしく、中央の岩に載ったらいいことがあるとかないとか。どどりは、岩に乗せることは控えて、池の青さに見とれてました。うっとり(‘ω’)
この池の近くに「めがね橋」というものがあります。どうも、戦中ですか、ドイツの捕虜をこの徳島の地で捕えていたらしいですが、そこでの温かい対応などがあって、記念として作られたものらしいです。
すこし向こうにも、しっかりとした橋があります。それもドイツとの関係があるらしいです。ざっくりだなあ。
ひととおり、境内を見させていただいて、帰ろうかなと思ってたところ、どうも奥宮というものがこの神社の奥の山にあるらしく、軽い気持ちで行ってみました。
時刻は3時前。
ここまで登り、下山をしました。この大麻比古神社の奥にある神社は、登山をする必要があるらしく、徒歩で90分ぐらいかかるようです。甘く見て、走って登れると思いきや、石段もですが、かなり急なところも多く、はっきりといいまして”キツイ”。これは、しんどい。。。
また、実は止めていた駐車場が16時で閉まるらしいので、個人的な気持ちでこのままいってはダメと判断し、下山しました。まあ、また来いということで気を取り直して淡々と下りていきました。
そんでは。
どどり