こんにちは。こんばんは。
どどりです。
早くも6月になりましたね。
雨もふったり、カラっと晴れたりしてます。
過ごしやすいようなよく分かりませんね。
さて、今日は、6月7日に配信開始となりましたヨルシカの新曲「又三郎」についてのレビューっぽいものをつらつらと書いてい行きます。
ヨルシカ – デジタルシングル『又三郎』特設サイトまあ、いつもどおりイイタイこというだけなんですれど、
良かったらお付き合い下さい。
はい、まずは楽曲を聴いてみましょう。
(spotify版とyoutube版です)
かっこいいですね。少し前のシングル「創作」はややゆっくりめの楽曲が多かった分、今回速いなあと感じてしまいますね。
出だしから、カッコいいギター。
いいですね。
ところどころ、技巧的に凄くて、速弾きはもちろん、残響するディレイの使い方や、高速タッピングとか、ちょうど初期の「カトレア」、「あの夏に咲け」をランニング中に聴いていたので、、「お!昔っぽい!」と思ったりで。
あと、歌声です。
聴いてて思ったのが、いつものやゆ低音から中音域の歌声のベースが綺麗に高音になってる気がする。
— どどり (@eMmq709ZuLaOvEf) June 6, 2021
進化しとんね😌 https://t.co/NSu1W9bktp
「やや低音」が正しいですね。。。
suisさんの歌声も細かなところに変化があったりを勝手に思ったり。
あと、一番衝撃だったのが、さいごのさいごでボーカルのsuitsさんがビブラート使っていたこと。ずっと伸ばして突き抜ける感じしかなかったと思うから、かなりびっくりしました☺️ https://t.co/9nJ6a3Sdry
— どどり (@eMmq709ZuLaOvEf) June 6, 2021
ところで、自分のツイートにリツイートするって、かなり変だなと思いながらツイートしてました。
でも、、これはホントにびっくりしたんですね。
最後にビブラート掛けてるとこ、いままで聴いたことなかったんですよ。それだけです。
あとあと、
「又三郎」の楽曲は1番部分だけは5月ぐらいにちょこっと流れていたんですかね。
耳コピした動画が多くありましたので、配信の6月7日まではそこで聴いて待ってました。
僕はギター動画をよく見るんですけど、ギターのテクニックよりも音作りの方が気になるタイプなので、
この人が一番しっくり来ました。
なんだろうなあ、ギター弾いたあとに伸びた音が「もこっ」ってしてなくて、ちゃんとテレキャスターの鋭さがありました。
いいですよね。
動画はいつもどおりYOUTUBEで。
キャラクターが沢山出てきますが、メインのキャラクターの鹿さんですね。
これは確か、ヨルシカのTシャツのデザインだったでしょうか。それを動かしてますね。
背景も「和」というより、昔の日本文学っぽさっていうのかな。版画刷りとか思い出しました。
あと、あ、「又三郎」だから、やっぱりマント来ている姿もあるんだなと思いました。
はい、つらつらと「又三郎」について書かせていただきました。
まだまだ書き足らないことがありますので、
それは今回も「補足レビュー」ということで書いていきます。
前回の「盗作」の補足レビューもなんでか、
本編よりも読者のかたに読まれたり、検索されていて、
「あ、こっちのほうが需要あるのかな」
と思いながら、楽しく書いてみます。
そんでは。
どどり
↓ 補足レビュー、書けました。
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