こんばんは。
どどりです。
最近ですが、イヤホンをなくしました。
nobleさんの「FALCON2」というイヤホンで、大変聴きやすくて重宝してました。ランニングを毎日しているんですけど、走るたびにつけて夜中のランニングを楽しみに変えてくれてました。しかし、なぜだろうな、ランニング最中でなくしたわけではなく、ランニングが終わって、お風呂入ったあとにコンビニに行く際にイヤホン聴きながら歩いて行って、どうもコンビニの中で無くしてしまったと思います。片方のイヤホン、右耳の方だけなくなってしまったんですね。
そのあとでコンビニにいったんですけど、全く無くて、もうしょうがなくて。片方だけになった場合はどうするかというと、ネットで申し込みをしたら、どうも片方を一回センターに送って、確認が終わったら二つ送ってもらえるという。8800円ぐらいかかるみたいです。思わぬ出費です。
イヤホンには、Bluetooth機能はついてますが、GPSまではないから、紛失の場合は探すの大変です。まあ、イヤホンってそういう紛失というよりも破損での故障の方が多いのかな。うん。とりあえず、もったいないことしました。しかし、プラスに考えますと、これはなんだか身代わりになってくれたんだと勝手に思うことでメンタルを保ちます。ブログのネタになってよかった。
さて、今日もよろしくお願いします。
はい、久しぶりですね、インディーズバンド聴きまわり旅。
かなりCDリリースのレビューとかが増えたりしていて、インディーズバンドをゆっくり聴けてませんでした。
今日は、このバンド、Griev fibさんですね。
どんなバンドでしょうかね。
2019年、都内にて結成し活動中のロックバンド
Griev fib(グリーフフィブ)
「幸せになれないあなたへ捧ぐ、報われない音楽を」
https://grievfib.com/
2019年で結成しているので、かなり若いバンドですね。でも、2019結成して、すぐにライブサーキットに出ることになってるので、その実力は推して知るべしです。もともと、各メンバーさんが他のバンドで鍛えていたのでしょうかね。
聴いてみましょう。
45℃: Griev fib
女性ボーカルの強さが感じられますね。ちょっとワルツ入ってる。
あー、この楽曲はライブでよく聴こえそうだなと。CDだと音がしっかり聴こえるけれど、もうちょっとズドンと来てほしい感じがする。ライブだとそれが伝わるかな。
でも、もう少し爆発感がほしいなあと。欲しがりだなあ。
6月の君は:Griev fib
あ、思ったよりサビの演奏がシンプルだ。
それは、特に演奏を簡単にしているというわけではなく、ボーカルの声の邪魔をしないようにするためかな。
わかる。ジュディマリの「Over Drive」張りのサビのシンプルさって、声を際立たせるために大切だったりするもんで。
つぎは動画を観ましょう。
あ、わかった。中音域から低音域がもっとほしいです。ボーカルの声、かなり強さと声量があるんですけど、それを背中から押しまくる音がないようなきがします。あ、なんかもの足りなさが感じられてしまう。
2曲目の「濁り」は一変した雰囲気の曲。あ、これは良い感じですね。でも、サビでやっぱり、なんだろうなあと思ってしまう。ううん、なんだろう。
うーん、難しい。
うん、ちょっと僕にはあまりピンと来なかった感じです。
まあ、こういうこともあるかなと思います。
ちょっと、寝かしておいて、また聴きますが、覚えましたバンド名!
そんでは。
どどり