久しぶりにグローバルバイラルチャートを聴いてみた。 20210127

こんちは。

どどりです。

今日は、ほんとに久しぶりにグローバルチャートの記事を書いていきます。

最近僕のブログ検索で、「グローバルバイラルチャート」とかグローバルチャートでの検索から辿りついてくださるかたがかなり多くなってきました。ありたいです。好きです。

ということで、特に細かくなく、レビューしていきます。

楽曲の良さというよりも、聴いて思ったことと、ハテナと思ったことを書きます。

よろしく!

Hadal Ahbek:Issam Alnajjar

音がいい。ヒップホップよりかと思いきや、違う感じがしました。ジャンル表せないな。

さて、この人はどんな人でしょうか。

、、と思いきや、まったく分かりません。全部英語だったり、アラビア語?だったりで紹介文が読めません。すげえ。やはりバイラルチャートってあまり知られてないアーティスト、多いなあ。

Wellerman:The Longest JohnsThe Longest Johns

あ、これは聴いたことがあるメロディー。カバーをしている曲なのかな。

少し調べてみると、ニュージーランドの民謡で、最近カバーされているみたいです。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12147893.html

それで、なんで民謡がこの上位にいるのかなって探してみてたら、ウィキペディアいわく、

ウェラーマン – Wikipedia

らしいです。もともと、2018年に出していたこの「Between Wind and Water」での「Wellerman」は、最近TikTokにネイサン・エバンズさんという方が一人で歌った動画をアップしたことでヒットしたらしいです。

@nathanevanss

The Wellerman. #seashanty #sea #shanty #viral #singing #acoustic #pirate #new #original #fyp #foryou #foryoupage #singer #scottishsinger #scottish

♬ original sound – N A T H A N E V A N S S

この楽曲がブレイクするのって、この楽曲のメロディーがかなり耳に残って、ずっしりくるところが良いからかなと思います。

tiktokって、テンポをかなり上げて、楽しい動画を個人が作れるところにポイントがあるように思っているけど、これからの時代っていうと、メロディーがしっかりして、カバーしやすい曲が大勢に「いいね!」されて、ヒットしていくのかなって思う。

面白いなあ。

ということで、1月27日のグローバルバイラルチャートレビューでした。

そんでは!

どどり