はじめに
こんばんは。
どどりです。
インディーズバンド聴きまわり旅ですね、ちょこっと空きましたがやっていきます。
そして、できる限り、毎日更新をしようかなと考えていました。そこで、このブログでは1回につき2アーティストをピックアップしてお届けをしておりましたが、試しに1日1アーティストでやってみようと思います。
けっこう僕の備忘録の意味合いが強いですが、お付き合いくださいませ。
6月は梅雨に入ったはずなのに、暑い日が続きます。
アーティスト:ヨイズ
はい、スタートします。今日は「ヨイズ」さんです。
えっと、紹介文はというと、特になかったので、記事をピックアップしますね。
↓
ヨイズ 淡い叙情とまっすぐな想いを歌う。新たに始まる4人のストーリー2019年っていうことはまだ1年少し経ったばかりのバンドさんですか。すごい。それでSPOTIFYにも楽曲が収録できているとは。
SPOTIFYで聴きましょう
はい、では早速聴いて行きましょう。
ヨイズ:ナイトマイン
いいですね。この曲は、曲調がいいなあと思いました。
ギターは、なんだかアジカンを思い出した。このギターの歪み、あ、エルレガーデンの歪みもこれに近いなと思った。上のサイトの記事でも影響を受けた先輩バンドにエルレガーデンがいるとのことで、影響はあったのかなと勝手に思う。
声も突き抜ける感じではないけれど、聴きやすく、でもしっかりと力を感じる。
ヨイズ:嘘ツキ
ピアノが後ろにいる曲で、最初から「あっ」っていう出だしで、面白いなあ。カッティングと、艶のあるようにのびやかにディレイが効いて歪んでいる。
うん、いいですね。
YOUTUBEで聴く。
はい、では動画も聴いてみましょ。
ヨイズ:「ともしび」
「ともしび」という曲ですね。曲調はゆっくりですが、アクセントと演奏している姿は激しく写ってます。あと、動画を観て、「あ、ハムバッカーではなく、シングルコイルでのギターでの演奏だったのか」とびっくりした。上の曲では、アジカンっぽいとかエルレっぽいとかのたまってしまいましたが、おおよそその二組はレスポールギターっていうね、ハムバッカーギターを使っての曲が多いんです。
↓このサイトが分かりやすいですね。
シングルコイルピックアップとハムバッカーの特徴と違い – ナルガッキあ、でも再度聞き直したら、確かにハムバッカーじゃない、、、かな。分からないですね。眠いという言い訳をします。
そして、最新の曲はこちらですね。
ヨイズ:「悲しみにも花束を」
うう、お金がなくてもという歌詞で、「うっ」ってなりました。
間奏前の歌、これはどうなってますか!?なんかすごい不思議な感じに聴こえました。3:26ぐらいからです。高音というか、不思議な音程に聴こえます。
さて、僕個人としては、もっと盛り上がりがほしいなあと思いました。なんだろうなあ、演奏はとてもいいんだけれど、エモっぽさを僕は求めてしまうタイプなので、ぐっとくる強いエモさがあったらすんごくいいと思います。偉そうだなあ。
でも、こういう曲はライブで、より一層エモくなると思いますので、期待ですね。
おわり
1アーティストで長々と書いてみました。
ちょっと語彙が少ないなあと思い、小説を読んだりして語彙力アップを図っていきますので、なんとか1年間は温かい目でブログを読んでいただければと思います。
ちなみに今読み始めたのは、こちら。
↓恩田陸「ネバーランド」
小説を読むのは久しぶり過ぎて、活字がスムーズに読めないです。少しずつ、ブランクを、解消していきます。
どんとこい。
おやすみなさい。また明日。
どどり