はい、こんばんは。
どどりです。
今日は23時のまもなく30分に差し掛かるところでPCを叩いてます。
今日で三回目です。
この変なブログ記事ですが、アーティストさんにも見てもらえてありがたいなあと思うと同時に、なんか申し訳ない。
ごめんなさい。こんな文章が楽しいんです。
気を取り直して、いきましょう。
:::::::::::::::::::::::::::::::
セットラウンドリー
2012年結成。「人と人との間に起こること。」をテーマに、Vo.島崎の描く繊細で短編小説のような楽曲が広い世代の支持を受け、2018年にはJAPAN JAMにOpening Actとして出演し、2020年に最も期待されるアーティストとであり、2020年2月には映画「霊犬戦士ハヤタロー」にてバンド初となる映画主題歌を担当する。
出典:https://www.bloomz.com.mx/setr/
はい、最初から実力派のバンドが来てしまった気がしました。
「ねえ、僕は。」
上手いなあと思います。特に低音が気持ちいいくらいに聴こえます。(メンバーチェンジはしているみたいですが。)
メロディーがキャッチーですごく聴きやすく、分かりやすいけれど、単純な音楽ではないのが感じられます。音にこだわっているなあと思います。
「メリー」
そして、「遅くなるから」。
聴こえ方がちょっとレベルが違うなあ。インディーズバンドというよりもメジャーデビューしているような、そんなバンドかと思ってしまう。それぐらいの楽曲の完成度だなあ。
一方、キーボードの下山さんですが、
天才がおられました。
— どどり@音楽ブロガー (@eMmq709ZuLaOvEf) April 12, 2020
流石というか、何気にエンディングの曲のクオリティが高い。#セットラウンドリー
【あるある】バイトのサボり方3選!【令和版】 https://t.co/qTz3cWOZZX @YouTubeさんから
た、たのしそうですね。。。これまた楽曲とのギャップがえらいこっちゃですよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
chocol8 syndrome
はい、なんかにぎやかそうなバンドですね。
「ベイビーダンス」
しかしですよ、
ポップな感じと思いきや、重厚な音が根底にしっかりといました。
なんだろうなあ、その上と下がバランスよく楽曲の中で調和していて聴いてて「おおっ」とびっくりしました。
ミラクルにロマンス (2019Remasterd)
はは、確かにメジャーが全てじゃないと思いますけど、ぜひメジャーでどかっといってほしいなあ、このバンドには。
けっこうまったりと聴いてました。ですが、つぎの、この曲は、正統派って思うくらいストレートとに来ました。
「ティーンガールの憂鬱」
楽曲それぞれで、表情が多彩に変わっていて面白いなあと思います。表現のレンジが広いバンドです。楽曲もたくさんリリースしておられるのでちょくちょく聴いていこうかな。
そんでは。
どどり