はい、こんばんは。
どどりです。
2020年、3月。だいぶバタバタしてます。体調に気を付けます。本日、香川県でも注意しないといけない事態になったみたいですので、手洗い・うがいをしっかりしていこうと思います(;^ω^)
そんでは、いきましょう。
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古墳シスターズとは!?
どどりが予想する、2020年に名前が広がりそうなネクストブレイクアーティスト5グループ🌟
— どどり@音楽ブロガー (@eMmq709ZuLaOvEf) January 7, 2020
1位 Half time old
2位 ドラマストア
3位 Hakubi
4位 古墳シスターズ
5位 Sunrise In My Attache Case
またブログ記事に書きます、きっと。
ちなみに去年は、ヤバT、緑黄色社会、ましょ隊。
1月に僕が呟いたツイートです。3位と5位は書いてきて、今回、満を持して4位の、「古墳シスターズ」をピックアップしての記事が書けます。これはですね、音源が上手く入らなかったので、ブログ記事を書く気にならなかったんですね。YOUTUBE動画は上げてくれてましたが、なんだかCD音源やサブスクリプション音源を聴かないと、良い記事が書けないような気がしているんですね。
それで、古墳シスターズは、
【サブスクも解禁⭐】
— 古墳シスターズ(香川県) (@kohun_sisters) March 13, 2020
新アルバム『スチューデント』から先行試聴として
「スチューデント」
「ベイビーベイビーベイビー」
「エンドロール」
の3曲が各社サブスクリプションサービスで配信開始となりました!
古墳シスターズ「スチューデント」先行試聴[linkfire]https://t.co/YHZvxBH5zJ
来ましたよ!サブスクですよ!
今回の「スチューデント」の全国リリース発表と、サブスクリプション公開が3月13日から始まりました。これによって、爆発的に広がる可能性がありますので、いそいそとこのバンドをピックアップしなきゃと思って、今キーボードを叩いてます。ちょっと長くなりましたが、いつも通りいきましょう。
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他のサイトの記事を読もう
平成最後の青春パンク・バンド”古墳シスターズ”、四星球が主催するレーベル”みっちゃん”よりデビュー・アルバム『スチューデント』4/1リリース。レコ発ツアーも開催まだ、メンバー紹介といったブログサイトは少ないですが、良い記事を見つけましたので、貼っておきます。四星球のモリスさんのコメントもあり、それを読んでいて「ああ、ここから全国に広がっていくような感じがする」というのが率直な感想です。全国ツアーすごいなあ。
熱量100%のライブを武器に活動する<平成最後の青春パンク>#古墳シスターズ 初の全国流通盤『スチューデント』が2020年4月度タワレコメンに選出!
— タワレコメン (@TOWER_Recomen) March 17, 2020
コメントを頂きましたので、是非ご覧ください!
▼オンライン特集ページ▼https://t.co/0zv35RKTe6#タワレコメンhttps://t.co/QCQqPtwGFv
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楽曲を聴きましょう
古墳シスターズが全国に送り出すアルバム、「スチューデント」は4月1日発売のようですが、サブスクリプションでは
「スチューデント」、「エンドロール」、「ベイビーベイビーベイビー」
の3曲が配信されてます。全部聴いてみましたが、いいですね。
そして、YOUTUBE動画でも、
スチューデント
エンドロール
の動画もアップされてます。
だけれど僕は、動画を聴くのではなく、貼ってはいませんがサブスクの方でしっかりと耳だけで聴いてました。サブスクの方が集中して聴けるんですよね。
そして分かりました。
本当にメロディーがしっかりしてます。
古墳シスターズっていうと、名前から、そしてメンバーのはしゃぎ具合からなしかしらの「はちゃめちゃ感」とか「若さ」とか「勢い」が感じれます。
もちろんそういう色はあると思いますが、はっきり言いますと、メロディーがしっかりしてます。いいです。歌声、というとボーカルの声だったり、全員でのパートはありますが、歌声が安定してメロディーに乗っているのを感じれます。違和感がないんですね。耳障りというものがないんですね。不思議ですね。作りこまれた楽曲なんだろうなあと僕は思います。
銀杏ボーイズといった、青春ロックの印象があるかもしれませんが、銀杏ボーイズと似ているといっていいものかと思います。独自性と世界観、哀愁が楽曲にちゃんと入っている、そんな風に聴けました。同じような曲調のバンドっていうと山ほどあるかもしれませんが、なんだか違うなあと思えるバンドですね、古墳シスターズは。
あと、楽曲に哀愁が入っているとか偉そうに書いてますが、やっぱり明らかにわかるのは「エンドロール」という曲ですね。
うん、やっぱり俺は間違ってないと思いました。
— どどり@音楽ブロガー (@eMmq709ZuLaOvEf) March 17, 2020
この曲はいい曲でした。
エンドロール
古墳シスターズhttps://t.co/aVywhEp7XI
こんなつぶやきしてしまうぐらいですね。悲しい歌詞があるわけではないんですね。練った歌詞がですね、綺麗な、存在感があるメロディーに乗っているんですね。メロディーがいいっていうとどんなんだろうかなとか考えたりもしますが、鼻歌が歌えやすいもの、ふとしたとき、学校に通っているとき、バイト中にお客さんがいなくてぼーっとしているとき、デスクワークをしてふとしたときとか、頭の中にメロディーが浮かぶこと、メロディーが流れること。そういうことができる曲って素晴らしいことだと思いますよ、どどりは。
あと、これは間違いないという判断をする際に重要視すること。
「曲を聴いて鳥肌が立つこと」
です。
あー、これは間違いないと思います。鳥肌が立つってことは、頭で考えてどうこうというお話ではないんですね。感性ですかね。そこに訴えかけたものに対して体が反応する、そんな風に思ってます。
なんだか観念的というか、よくわからない文章になっている気がします。大丈夫でしょうか。。。
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さいごに
全国(?)ツアーが4月から始まるようです。
頑張ってほしいですね。修学旅行いいなあ。
さいごに、モリスさんの言葉ですね。
古墳シスターズを嫌いな人間はいないと断言します。
https://skream.jp/news/2020/01/kohunsisters_student_release_tour.php
この楽曲達を聴いたら、全国に多くのファンができるなあと思います。
そんでは。
どどり
おまけ
2018年5月3日4日に香川県丸亀市の丸亀場内で開催された第43回丸亀お城村。初日にお城村広場・第一ステージで行われた香川県出身ロックバンドオンステージから、 古墳シスターズによるライブの模様をご紹介します。
香川県在住の映像作家・宮野康人によるインターネット放送局のサイト
2年前に古墳シスターズが香川県丸亀市のイベントで行ったライブ映像がありました。多分権利などはお話されているかと思いますが、観るべきかと思って貼っておきます。
ライブステージからはみ出してのライブ。
こういうことするバンド、今、いますか?できますか?
すごいなあと思います。
じっくりみましょう。
おわり