3月になりました。もうまもなくサヌキロック3/21です。
ちょっぴりお疲れですが、気合をいれていきます。
今回は、nothern19さんです。
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ノーザンのブログが少ないのはなぜ!?
northern19さんについては、詳しく取り上げているブログがかなり少ない印象です。アルバム単位で書いてくれてた方がいらっしゃったので、ピックアップです。
始めは処女の如くさて、ここからは僕のターンですので、どしどしいきます!
↑アルバムジャケットがなんだかお洒落だなあ。
高松ダイムをちょろっと書きます。
Northern19というバンドは一度だけ観たことがあります。僕がまだ大学生だったときですね。
今回話題にもしているサヌキロックコロシアムは、高松市内のライブハウスを会場に多くのアーティストがライブをします。割と最近できた「高松フェストハレ」、もとはノムロックホールという名前だった「高松モンスター」、大体有名なアーティストがステージをする「高松オリーブホール」、アコースティック系のライブもでき、2回では確かレコーディングと大きな鏡の前でバンド練習ができる「スムスカフェ」といったライブハウスが集まってますが、それらの中でも圧倒的に有名なライブハウスが「高松ダイム」だと思ってます。
高松ダイムというと、いったことがある方は分かりますが、まだ会場が暗い中、アーティストが右上から出てきて、ちょっと長い階段を下りてくるという光景が観れるライブハウスです。僕は一番このライブハウスが好きです。
↑この写真がわかりやすいですね。
確かどのバンドさんか忘れましたが、憧れのアーティストのDVDでこの階段を降りてくるのをすごい覚えているといっていた方がいるぐらい、観ていてかっこいいなあと思える階段です。(果たして階段がかっこいいのでしょうか。)
Northen19のライブを思い出す
そんで、話はもどると、このNorthern19のライブですが、ノーザン自体を知っていたわけではなくて、高松ダイムのライブスケジュールをうつらうつら眺めていたんですね。
これはライブハウスに出てくれるアーティストの対バンあるあるだと思いますが、「あまりまだ有名でないバンドの対バンに大物バンドがなぜかゲストにいる」というのがあってですね、まさにこのときのことを覚えてます。
みなさん、これみたときにどう思いますか?
よく覚えてますが、これほとんど気づかれてなかったんですよ。だから確か、ライブの数日前に気づいてチケットも買えました。対バンで10-FEETが来るとは思いもよらなかったですね。びっくりでした。尚、僕はこの1年後に京都大作戦を見に行きましたが、今振り返ってみたらここで10-FEETのライブを観たからかなと思います。
そして、ノーザンですが、このライブで観てこれまた驚いた。かっこいい。10-FEETが終わった後でのライブでしたが、もう圧巻でしたね。
もうモッシュでぐちゃぐちゃで大変でした( ´艸`)
そして、アンコールでは、ボーカルの 笠原 さんですね、確かアコギ1本もって観客席で歌ってくれました。観客のみんなに囲まれながら、マイクもなく歌っている姿が今も記憶に残ってます。これがバンドマンだと思ったのも思ってます。10-FEETのライブもよかったけど、俺はこの光景をすんげえ覚えていたのでここまでダラダラ書いてみました。そんな経験がライブハウスでは得られるなあ。あまりホールとかではないことかもね。
さいごに
今回は、高松モンスターでのトリを務めるみたいです。
久しぶりに観に行きたいなあと思います。
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↑予習パート。本日。
観れなくて残念。
19:00@MONSTER
— SANUKIROCKCOLOSSEUM (@MbS_786_SRC) March 21, 2020
Northern19(@N19_OFFICIAL)
メンバーよりライブ映像が到着!
そして、きっと今回もセットリストに入っていたに違いない、おなじみのこの曲を!
またすぐに四国で会えることを期待して、一緒に歌いましょう!!!
〈STAY YOUTH FOREVER〉https://t.co/KRcgPeGmBm#サヌキロック pic.twitter.com/WfrFqvW1IR
以上
どどり