はいよ!はじめます。
アイビーカラーさんです。
いつも通り、他のサイトさんのPRをいたします(;^ω^)
アイビーカラー | 2YOU MAGAZINE簡単な説明でこの文章を引用します~。
「アイビー(永遠の愛) カラー(=Caller.発信者)」という名が表すようにイノセントでエバーグリーンなラブソングを奏でる彼らは近い将来、邦ロックシーンにその存在を知らしめることになるだろう。
2you アイビーカラー インタビュー
http://2youmag.com/2017/09/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC/
さてさてー、上記のサイトのインテビュー記事では、アイビーカラーの4人の言葉が乗ってます。そのうち、こちら。
ガチガチのツインギターのロックサウンドよりピアノの方が僕の声や歌いたい世界観にマッチすると思うんです。それに彩恵のクラシック感は他のバンドにはないエッセンスだと思っていて。
2you アイビーカラー インタビュー
http://2youmag.com/2017/09/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC/
アイビーカラーは、ピアノが特徴的というよりも、ピアノが楽曲の中でどんな風に鳴っているか、どんなメロディーに乗っているかがなんだか他のバンドと違うかなとどりは思います。合間でなっているピアノは、他のバンドと違う「働き」をしている。音に存在感があって、そこで思い出したのは正しいかは分かりませんが、中学校の音楽の時間で習った、取り上げられたピアノ曲のように。そういった曲って、穏やかで、しっかりと綺麗に鳴っている曲という印象です。そういうことです。
さて、動画もあるか探してみましょう。ありました。
↓アイビーカラー 【short hair】Live Video
佐竹(Vo/Gt)さんの声はやさしく聴こえますね。
動画を見てさっきまでモヤモヤとして感じに気づきました。キーボードの川口さんですが、これは確かにキーボードって感じではなく、まさに「ピアノ」を弾いているでしょう。流れる音。そのままなようなピアノ音、です。
ミュージックビデオも綺麗ですね。
ピアノといってどどりが思いつくのは、official髭男dism、緑黄色社会、WEAVERですが、そのどのバンドにもない感じです。ベースの音が前に出すぎてなく、ピアノはいじることない「ピアノの音」で鳴っているのってあまりないかなと思います。
なんだか先ほどから同じことを書いているような気がしますが、核心だったりこのバンドの良いトコロ、武器ってこういうところかなと思います。
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↑予習パート。本日。
18:41です。アイビーカラーさんが来ました。
1.春を忘れてもhttps://t.co/PLNhy3bjfM
— SANUKIROCKCOLOSSEUM (@MbS_786_SRC) March 21, 2020
2.ハッピーエンド
mc
3.はなればなれ
4.夏の終わりhttps://t.co/yNpiukd1Gq
mc
5.orionhttps://t.co/2BDGDdfwKc
6.青い風#サヌキロック #バーチャル #アイビーカラー
セットリストのプレイリスト
いい。
あ、もう19時前じゃないですか。
早い。
本当に早い。
どどり