よいしょ!つぎは2組目です。
愛媛初のメロディックパンクバンド、LONGMANです。
どんどんいきましょう。
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小手調べにまず他のサイトの記事を!
まずは、紹介記事というよりも、LONGMANのメジャーデビューに際してのインタビュー記事がありましたので、そちらをピックアップです。
【LONGMAN インタビュー】満を持してメジャーデビューにぶつけたLONGMANのキャッチーな魅力とパンチ力 | OKMusic僕もインタビューを読みました。
いやー、いい。
お次は、レコーディング動画を!!
そして、YOUTUBEの動画も観ようかなと思ったところ、
こちらも熱心に全部観ました。レコーディング風景というのは他のアーティストでもあるけど、このLONGMANはまだメジャーデビューしたばかりでちょっとたどたどしい感じが最初の方は出ていますけど、次第にマイペースな、アットホームな空気になっていていいなあと。こういったレコーディングしているところを観ていると、楽曲を作ることの大変さもですし、アーティストがどんな感じで楽曲に向き合って思いが入っているのか分かるんですね。じっくり観てしまいます、僕は。
これレコーディングしている曲は「wish on」っていう曲で、アニメ「BORUTO」のエンディングテーマだったみたいです。「NARUTO」のOP・EDはこういったインディーズとメジャーのあいだぐらいのバンドさんをピックアップしている印象があると同時に、かなり良い曲ばかりですよね。
【サンボマスターの青春狂騒曲】や、
【シュノーケルの波風サテライト】や、
【FLOWのGO!!!】
ですね。懐かしい。
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LONGMANについてちらほろ
それでは、LONGMANに戻ります。
LONGMANは、なんといってもギターひらいさんとベースさわさんのツインボーカルのかけ合い、ハモリがいいです。個人的にはAIR JAMの流れを感じさせる感じで、ハイスタがぱっと浮かびました。歌詞も英語ですが、流れるようなメロディーに英語の歌詞が乗っていて、違和感がないですね。
↑この曲いいですね。
1年ぶりにNeedlessやりました🙆♂️
— LONGMAN (@longman_asp) February 21, 2020
2020.2.16 大阪BIG CAT pic.twitter.com/FfBGTapdIk
↑ライブだとこんな感じです。いやー、パンクバンドですよ。
そして、レコーディング動画でもちらっとありますが、ドラムのほりほりさんですね、この人も飄々として感じですが、ドラム叩いている姿ですね、人が変わっているようにキレがあるなあと見えます。実力あるなあLONGMAN。
楽曲は良い曲が多いです。やはり、まだ知られてないだけかなあと思います。愛媛で頑張っていたバンドで、ここから全国区に広がっていくだろうなあ。ここまでのツインボーカルでいいのって、そんなになくって、ヤバイTシャツ屋さんかなあと。
↓ヤバイTシャツ屋さん、一回脱水症状なった経験があります・・。
ヤバイTシャツ屋さんは独特な歌詞、音楽調などがある、あと多様な表現がすごい魅力です。LONGMANは、まっすぐとしたパンクバンド路線でありながら、ちょっとポップに感じさせるようなツインボーカルの歌声を、厚いパンクバンドの音がどっしりと運んでいる感じですね。伝わるでしょうか?この表現。
最後に
どどりは、一度もLONGMANは観れてないので、今回は観れたらいいなあと思ってます。どうなるやらですが。LONGMANはちょっと前にピックアップしたsympathyと同時刻でのライブになります。な
ので、勝負ですね!
楽しみです。どうしようかなあ。
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↑予習パート。本日。
ロングマンは今、メジャーデビューもしてここからどしどいフェスに出ていくバンドですん、今のうちに観ておきたかったです。
18:05@festhalle
— SANUKIROCKCOLOSSEUM (@MbS_786_SRC) March 21, 2020
LONGMAN(@longman_asp)
四国、愛媛発の男女ツインボーカルメロディックパンクバンド。
ラジオに出演いただいたLONGMANからコメント動画が届きました!
ツアーファイナル
4/25(土)松山市総合コミュニティセンター
『Just A Boy』https://t.co/mxj7wmYnsb#サヌキロック #バーチャル pic.twitter.com/lc1M4eDkvJ
ぜひ来年観ましょう。
どどり