こんばんは。
どどりです。
掲題の件につきまして、今回が、なんやかんやで100回目の記事になると表示がありましたので、ご報告いたします。
つきまして、特に添付の資料などをご確認いただく必要はございませんが、ここまで気力というよりも無気力であってもブログ記事を書き連ねて来れたのは、リスナー兼読者の方がいることが大きな意味を持っていたのではないかと存じます。
ちゃんと閲覧数を観て、本日は多くの方に見ていただいているなとか、広告をポチっとしてくれてるなとかの形跡を観て、励みにさせていただいてました。
ここからも、これからも、とりあえず変わらない記事を思い付きで、つれづれなるままに書いて行くのは変わりませんが、変わらずに自分の感性に従って文章を作っていければと思います。
僕にとっては音楽なんですが、自分の感性を信じる、頼るってことは自己肯定につながると思います。日本人の謙遜といって、自分の考えとか完成とか美意識とか存在とかを容易に否定して、むげにして、価値もなにもないように扱うということは多く見受けられますが、やはりもったいないなあと感じます。その良からぬ行為がその先の進歩というか成長を簡単に止めてしまっているのではないかと最近になって思う様になりました。
まだブログを始めたころの僕ではそんなことは思いませんでしたが、とりあえず自分の思いつくことを書いて行って、それによる発見が自分の成長に直結してます。
また、自分自分以外でも、今まで気づかなかったこと、特に興味を向けもしなかった対象、例えばイベントとか無名なアーティストとかですね、ちゃんと向き合って、「これは伸びる、ブレイクする」とか自然に考えるようになりました。
そんなことをこの100回目の記事で書いてみただけです。
備忘録になるかどうかわかりませんが、次は200回目の記事を書いたときに思い出して、この記事を読むかもしれません。
2年前や3年前は、悪く言うとLIVING DEAD状態といいますか、生きているようで死んでいるような状態だったかなと今の時点から見て思います。そういう状況に陥る方は僕以外でもいるんじゃないでしょうか。でも、そういうものを経験したからこそ、見える視野とか色があるかなと思います。なんか遠回りしたなあという気持ちもしますが。
時数に制限はないですが、これぐらいにします。ウイスキーを飲むと、長文はどうも書けないです。注意します。
長々と失礼しました。
今後もご愛顧ですー。
どどり