PassCode live @ takamatsu monster
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こんにちは。
どどです。
いろいろやることが終わりましたのでほっとしているイマ。
一昨日行ってきました、PassCodeのライブですね。
いやーアツかったです。
Passcode、アツかった(´- `*)✨
— ドドリゲス@ゆる音楽ブロガー (@eMmq709ZuLaOvEf) October 20, 2019
ほんと、数週間前にセゴリータ3世さんのコラボ動画をみたのがきっかけで、ライブに行くことになるとは。
いや、朝、せごさんのこの動画、みたんですよ。
それで、さっき気づいたらローチケでチケットとってたんですよ。
不思議だなあ。
でも、PassCodeの音楽、これかっこいいと思ったから行ってきます。 https://t.co/YBpcircpLD
— ドドリゲス@ゆる音楽ブロガー (@eMmq709ZuLaOvEf) September 28, 2019
さて、会場ですね。
高松モンスターというライブハウス。
確か僕が大学生の時は「ノムロックなんたら」っていう名前だった記憶があります。社会人になってから今の名称になったはずです。
近くに駅があり、その駅の中ではなく向かいの建物の地下にあるライブハウスで、ロックアーティストがくることが多いです。今度、サンボマスターやバックホーンが来る未定ですね。
僕が到着したのはOPEN17時をちょっとすぎた後でしたが、結構人が多く集まっていて、もう一人ずつの入場が始まってました。
ライブ会場に入ったあとにも思ったことですが、
とにかく
男性客が
多すぎる!!
いやー、ロックアーティストのライブだったり、ライブサーキットフェスだったり、夏フェスだったり、この前はバンプオブチキンの京セラドームだったりに参加してきましたが、
ここまで比率が違うのかと思いました。
実は、僕はアイドルのイベントというかライブには行ったことがなかったので、ナチュラルにびっくりしました。(アイドルの括りにPassCodeが入るかは分かりませんが。ジャンル、あってるのかな。)
深い意味はありません。
ただ、
気を使う必要がなくて、ありがたい・・・笑
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ライブのお話です。
PassCode、すごかったです。歌もダンスもすごいですね。
CDの音源では、南さんとか楓さんとかは歌声にエコー(?)がけっこうかかっていた印象が強かったですが、
ライブではぼぼかかってないように聴こえました。ライブだからそのままで勝負にきているのかなと。
一方、ゆなさんの声にはエコーがかかっていたように聴こえた。デスボイス自体には全く影響がなく、圧倒されました。いいね。ライブでもしっかりあの声出せるんですよね。
しかし、ここは高松モンスター。
ZEPPやBIG CATに比較すると小さなライブハウスですので、熱気がとってもこもります。
南さんは序盤で顔が真っ赤だったので、みんな心配してました。休憩はけっこう長めに挟んでおられましたが、アイシングしていたのが印象にのこった。体温はかなり上がってしまうから、あの運動量だったら。曲も5曲連続で披露していたから、体力すごいなあと。
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僕は詳しくなかったので、Twitterで後から知りましたが、
「WILL」の初披露だったみたいです。「CLARITY」というアルバムの曲です。それにしても、passcode、アルバム出すスパンが短いのですごい。。。
曲はまず、4人が中央に集まって、曲名を言った瞬間、ところどころちいさな歓声が上がりました。
なにも知らなかったので、その感動がわからなかった、惜しいことをしました…。
さて、どどが特に気になるポイント!
楽器隊の演奏レベル!!
PassCodeの楽曲自体がかなり演奏がしっかりしているものですので、どれぐらい表現ができるかがとても気になってました。
実際聴いてみて、ちゃんと考えて音量を調整して、かつしっかりとラウドロックサウンドが感じれました。ギター2本、ベース1本、ドラム1セット、EDMはどんな感じでされてるか分かりませんでしたが、
レベル高いなあと。
ライブでは、アイドルのライブというよりも、ロックアーティストのライブでしたね。モッシュもダイブも起こってましたし、もみくちゃでした。楽しい時間でした(;^ω^)
ライブの時間はおよそ90分ぐらいでしたでしょうか。ライブが終わって外に出たら19時30分を過ぎてましたので、もう空は真っ暗でした。
大きい会場でもみたいアーティストですね。
どど