セットリスト
1、ぶっ生き返す
2、包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ
3、シミ
4、「F」
5、恋のメガラバ
ガチンコザホルモンを観ていた人間からするとたまらないバンドですね。
楽しみで仕方なかったです。
マキシマムザホルモンの楽曲が強いこともありますが、演奏がしっかりしているし、どうどうとプレイしていてよかった。
まあ、人が溢れるぐらいいて、たまにステージ自体が見れなくなりました。
特に、どどりげすの観たいポイントがありまして、もちろんボーカルの赤飯さんのステージングだったり、タクマくんのギターだったり、わかざえもんさんのベース音だったり、おまきさんの「頑張り」だったり、ですが。(最後まで、僕の立ち位置からはおまきさんは見えませんでした・・・)
Danger Deerですよ!
あのDJのプレイが見たくて観たくて仕方なかった。
コロナナモレモモで、他との違い、独自性がこのDJがあると思いますし、相当場数を踏んでいる方なので。
実際聴いていて、バンド音楽にしっかりと乗せているし、ほんとに違和感がない。いいなあと思いました。
けど、個人的には、もっとDJの音量を上げてほしい気がしました。もっと聞こえた方がいいなあと思いました。
他のパートの邪魔になるのはやり過ぎかもしれないけど、他の音を食ってもいいんじゃないかなと、というかもっと食ってもほしいですね。
あと、僕はいい子で聴いてましたところ、観客の中で「コピーバンドじゃないか」っていう声がちょっと聴こえました。けど、まあそんなことは一切思えなかったですね。感じ方はひとそれぞれですね。