Hakubiはなぜ注目されるのか|ネクストブレイクアーティスト

Hakubi

hakubi
https://twitter.com/hakubi_info

“Hakubi “ member

Vo&Gt: 片桐

Ba:ヤスカワアル

Dr:マツイユウキ

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こんばんは。

どどりです。お久しぶりです。

今回は、前回に引き続いて、

2020年のネクストブレイクアーティストについてピックアップしていきます。

楽な気持ちで書いて行きましょう。

よろしくお願いいたします。

※ところどころ敬称略です。

※Twitterでライブ映像をアップしてくれていました。いろいろあってですが、ただただかっこいい。


Hakubiは京都のバンドのようです。

CDの歌詞カードではライブハウス「KYOTO MUSE」の表記があった。

有名なライブハウスですね。

kyouto MUSE
http://www.arm-live.com/muse/kyoto/info/

Hakubiというバンドはどうやらこのライブハウスで育ち、

現在、大幅に勢力を拡大している最中なのだろうなと思いました。

どんなバンドなのか。

上のアーティスト写真では、

ちょっとおしゃれな切り取りであるかのような風に見える。

これだけでは、どんなバンドか分かりません。

ただ、他のサイトで見た情報だと、

スリーピースバンドで、

ボーカルが女性、ベースとドラムが男性といったあまりないような構成らしいです。


楽曲はどうなのか。

楽曲はYOUTUBEをまず観てみよう。

お洒落な感じ、静かな感じがする一方、

綺麗な音、透き通るような声が聴こえ、

それをしっかりとした低音とドラミングの音が支えている。

ふとチャットモンチーを思い出した。

チャットモンチーも曲はポップだけど、

しっかりとした演奏技術があり、楽曲も素晴らしいものだった。

ただ、Hakubiはポップではない。


Hakubiはポップではない。

綺麗に聴こえる、耳に優しいような音楽と最初は思っていた。

そしてライブを観てみた。違っていた。

演奏と楽曲の進行につれ、

その楽曲の持つ激しさや、

メンバーの演奏、

特にボーカル片桐の演奏の「荒々しさ」に鳥肌がたった。

ここでの「荒々しさ」というのは音の粒がバラバラだとか、

耳障りが悪いとか、

とにかく下手という意味合いと180度違うもの。

演奏からわかる、

歌い手の内面から出てくる「荒々しさ」のことを表現したくてこの言葉を使ってみた。

片桐が使うジャズマスターというギターはシングルコイルでありながら、

歪みをかけると独特な音の鋭さが出てくる。

ライブで聴く、片桐のギターはまさにバンドの中で埋もれずに聴き手に抜けてくる音だった。

そして、大きな音だった。

かといって、ギター以外の音、

またバンド全体の音はどうかというと、

かなり「テクい」気がした。

ベースのヤスカワの低音は前に出ることはなく、

楽曲が聴きやすくなるようにまとめてあげているようだ

ジャズマスターの鋭い音、片桐の声がきつく、

度を越えて耳障りに聞こえないのはこのベースの音があるのかなと思った。

しかも、ベースの弾き方ですが、

ヤスカワ自体が長身であるため、

ベースをなんだか飄々と弾いている。

貫禄さがある。

あれ、これはインディーズバンドなのだろうか。

ここまで書いて、

メジャーデビューして数年たったバンドのレビューのような記事を

書いている気分になってきた。

ちょっと、ペプシコーラを買いに行こう。

まもなく夜の12時になりそう。

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「夢の続き」epを聴いてみる。

spotifyでは配信されておらず、タワーレコードにも売ってない。

ライブ会場限定のepです。

このepに収められている5曲、

テレキャスターかな、

ジャズマスターかなと耳を澄ましながら聴く。

このepの中では、特に「辿る」という曲がいいなあと思って何回も聴いている。

ふとライブでのドラムを思い出す。

hakubiのドラムのマツイさんですが、曲にもよりますが、

かなり力のあるドラムでした。

早い。

激しい楽曲では、その楽曲に相応しい音が確かに鳴っていた

すごいよかった。

また、びっくりしたのはコーラス。

かなり高音。

女性のコーラスかと思った。

片桐さんよりも女性らしいコーラスだった。

片桐さんの歌声ですが、

静かなパートでは、

綺麗に、女性らしくかわいい、

輪郭のある声ですが、楽曲の激しいパート部分になると、

不意に変化し、なんだか中性的な声になる

その中性的な声が、

厚みがあって、気持ちが乗っている声になる。

ギャップということではないけれど、

その声になると、オーディエンスはじっくりと聴き入っている

そんな光景であり、雰囲気ができた。

このブログを書いた少しあとに出た記事です。

──先ほどマツイさんがバンド結成を提案したとありましたが、

片桐さんのどの部分に魅力を感じたのでしょう。

マツイ サークルのライブって仲いい人たちでやっているので、

終始和気あいあいとした雰囲気なんですよ。

でも彼女が演奏すると絶対に静かになる。

みんな惹き付けられるというか、それががすごいなと思って。

https://natalie.mu/music/pp/fyhm03_hakubi/page/2

どどりが思うポイント

hakubi2
https://oto-blo.com/artist/hakubi

あと、なんだか長々と書いているけれども、

思うポイントがあるとすれば、「休符」の部分。

この何も弾いてない、何も音がない、

けれど、

ライブハウスの空間で、次の音が鳴るのを、出てくるのを待つ、そんな感覚があった

不思議な感覚だった。

そういう「間」のようなものが、ただ何も音がないのではなく、

逆にその部分に何か詰め込んである気がした。

これが「行間」なのでしょうか。

hakubiの音楽は、その「休符」だったり、

「間」だったり、「行間」というものをしっかりと表現していたなと。

そんな印象を僕は受けました。

聴き入る。


最後に

まもなく、1時になりそう。

この文量がちょうどいいかなと思って、

キーボードをたたくのをやめてみよう。

Hakubiというバンドはどこまで広まるのだろうか。

京都から始まり、全国ツアーもこなし、

地方までライブに来てくれている。

まだ進行中で、

成長中で、

まだまだ楽曲が出てくるのは間違いないかなと思っている。

ただ僕としては、

今年2020年に何かしてほしいなという願望があります。

楽曲がいいから、それにつられてもっと大きな場所にも行ってほしいなあ。

以上

どどり